2026.02.05 「言葉だけでなく表情や声のトーンにも注目」
看護師として日々患者さんと接していると、「伝えること」よりも、「聴くこと」の大切さを痛感します。患者さんの不安や訴えに、まず耳を傾けることで、信頼関係が生まれます。そして、こちらの説明も、よりスムーズに受け入れてもらえるようになります。

例えば、「ちょっと痛いだけです」とおっしゃる患者さんの言葉の裏に、不安や緊張があることも。言葉だけでなく表情や声のトーンにも注目し、”相手の立場に立って聴く”ことを意識しています。
「理解される」ためには、まずこちらが「理解する姿勢」を見せる。これは看護の現場に限らず、すべての人間関係に通じる姿勢だと思います。
今日も患者さんの声に真摯に耳を傾け、心あるケアを実践していきましょう。

