2026.01.30 「冷静で丁寧な対応を心がける」
本日の朝礼では、「7つの習慣」から第一の習慣である「主体的である」についての共有がありました。主体性とは、周囲の環境や人の言動に流されず、自らの判断で行動を選択する姿勢のことを指します。日々の医療事務の現場では、予期せぬ急患対応や予約変更、患者様からのご要望などに追われることが多く、慌ただしい中で他人や状況のせいにしたくなる場面も少なくありません。しかし、そんな時こそ「今、自分にできることは何か」「この状況をどう前向きに受け止めて動けるか」と自らに問いかけることが大切だと、発表では語られました。

忙しい時こそ、一人ひとりが意識をもって前向きに行動することが、職場全体の雰囲気を明るくし、チームの連携にも良い影響を与えます。また、患者様に対しても、冷静で丁寧な対応を心がけることができるようになり、信頼や満足度の向上にもつながっていきます。
この「主体性」は、決して特別な能力ではなく、日々の小さな選択の積み重ねによって育まれるものです。「忙しいから無理」と言うのではなく、「どうすればできるか」を考え、前向きに取り組むこと。そうした姿勢が、スタッフ一人ひとりの成長に直結し、組織全体の強さを支える土台になることを改めて感じさせられる発表でした。
朝のわずかな時間ではありましたが、心を整える貴重な学びの時間となりました。今日もそれぞれが主体性をもって、患者様とチームのために一日を歩んでまいります。

