2024.07.19 「終わりを思い描く」

本日の朝礼では、吉武が「第2の習慣」について発表しました。

「終わりを思い描くことは、何事においても重要です。なぜなら、終わりをイメージすることで、自分が最終的にどこにたどり着きたいかが見えてくるからです。もし終わりを想定していなければ、現在の自分の位置すら見誤ることがあり得ます。


この習慣を身につけるためには、まず自分がどのような人間になりたいか、何を成し遂げたいかといった根底にある目標を明確にすることが必要です。個人のミッション・ステートメントを描くことが効果的です。

私は、人を愛し、愛される人間になりたいです。そうすることで、仕事上でもプライベートでも円滑に物事を進めることができ、最終的には貢献や功績につながると考えています。今後も、患者様や職場の同僚の心に寄り添った業務に努めたいと思います。

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