2026.01.25 「Win-Winの関係」
本日の朝礼では、「7つの習慣」第4の習慣「Win-Winを考える」について発表がありました。この習慣は、自分も相手もどちらも大切にし、双方が満足できる結果を目指す考え方です。皮膚科で働く私たち看護師にとって、患者様の満足とスタッフの働きやすさのどちらも大切にすることは、良い医療を継続する上で欠かせません。

患者様のご希望を最優先にして無理をしてしまうと、スタッフが疲弊し、その結果サービスの質が落ちる可能性があります。逆に、業務の都合だけを優先すると、患者様の信頼や安心感を損ねてしまうことがあります。Win-Winの関係とは、ただ我慢したり譲り合ったりすることではなく、どうすればお互いにとってより良い形になるかを真剣に考える姿勢そのものです。たとえば、説明を少し丁寧に行うことで患者様の不安を和らげ、クレームの予防にも繋がります。また、スタッフ同士が声を掛け合って協力することで、業務がスムーズに流れ、結果として患者様にも良い影響を与えることができます。日々の小さな積み重ねが、患者様とスタッフの双方にとってプラスとなり、クリニック全体としての「Win」へとつながっていくのです。今日一日、目の前の行動が患者様にとって良いか、チーム全体にとって良いかという視点を持ち続けることで、私たちのミッションである「笑顔で安心して出産や子育てができる社会の実現」に一歩近づけるよう、意識して取り組んでまいります。

